概要
今回は、姑「嫁は立って食べな！あんたの席はないよ！」私「了解！」→正月の親戚の集まりでも言われた通りにした結果…wwのお話し…
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Dova-syndrome
MusMus
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#スカッとする話#ミツハのスカッとLINE #ミツスカ
コメント
RUTAWA
逆から読んでワタルか
リンさん主役もいい
自分で自分の首を絞めるなんてバカだなぁ。
リンの身長で高いテーブルでの立食パーティーは無理だろって誰か突っ込めよ
久しぶりにリンが主役
最後の方で出てくるケーキ屋の名前
RUTAWAてワタルの逆読み？
久々に
ミツハのスカッとLINE版
つぐのひ
慰辞酔(イヤヨ)!!バイトも辞めさせられてひたすら山道を歩く
↓
つぎのひ
慰辞酔!!気が狂ったのか閉鎖されてるトンネル入口の壁にハシゴをかけてトンネル内を歩く!!
↓
つぐのひ
トンネルを出ると!!🧟♀️🧟♂️🧟達が現れ!!慌てて逃げるも壁に塞がれて登れず!!そのまま喰われる!!😁
そりゃこうなるって分からんか…
昔と違って、今はスマホさえあれば証拠を取りやすいですし、
Gを潰すが如く、いくらでも敵を潰しやすくなりましたね。便利になりました
息子が誰と結婚しようと母親は部外者だよ……息子の人生なんだからさ
文句言う姑なら、あんたが出て行けば良いですね。
10:21
☠️ワタル親分のラスボスモード(優しめ)発動☠️
プライドが高ければその分偉くなれると思ってるなんて妄想の勘違いにも甚だしすぎる。🥶
ミツハちゃんの父マサヨシ(憂鬱)は過去の栄光にすがる両親と兄に失望して自力で勉強して大学卒でワタルさんが経営する会社に就職して亡くなるまでに部長に出世しました。更にマサヨシは部下に対して手柄を横取りしたりパワハラしたりせずに共に切磋琢磨して部下達に慕われました。やがて嫁と娘のミツハちゃんに恵まれて😊😊幸せに暮らしました。しかし肺ガンで倒れて30代半ばでこの世を去りました。😢
今回は，リンちゃんとサトシくんのお話しなんだ〜❣️
ワタルさんが，サトシくんのお父さんだけど，お母さんは，ヒカリさんじゃないの〜❓
そういえば，ヒカリさん出てない😔イヤヨの嫁いびり，本当嫌だな〜。ミツハちゃんとリンちゃん2人に嫁いびりするなんて‼️
ワタルさんが，出張から帰って来てくれてよかった〜❣️
イヤヨなんて，即別居，これは，正解👍ワタルさんの奥さんは，やっぱり，ヒカリさんじゃなくちゃ嫌だ〜‼️
大魔神「イヤヨ！もう許さん！わしの火焔弾で成敗してくれる！」
詐欺と窃盗罪で逮捕起訴‼️
本日は久々にリンちゃんが主役でサトシ君が夫でワタルさんが義父回ですね。
リンちゃんに酷い嫁いびりをしてワタルさんのカードを勝手に使って爆買いをしたクズ姑のイヤヨはワタルさんに離婚されてサトシ君にも絶縁されて借金返済生活になって当然ですね。
テツ「あ～あ・・・、これで証拠が全て揃ってしまったね。」
イヤヨ「お、お願いあなた！もう一度だけ頑張るから離婚だけは勘弁してちょうだい！これまで使ったカードの返済だってまだできていないのに今離婚されたら困るの！」
ワタル「離婚して困るのはお金のことだけか。寂しいものだな。」
テツ「やっぱり悪党には上手くいかない世の中になってるって事っすわ。」
ワタル「いいや、お前とは弁護士を立ててでも離婚するからそのつもりでいてくれ。」
イヤヨ「どうしてこんな事になったのよ！私はちょっとリンさん達をからかったり散財するのが楽しみだけだっただけなのに！」
サトシ「だからそれがいけないんだってば」(テツと同時に言う。)
テツ「だからってやって良い事じゃないですよね！？」(サトシと同時に言う。)
次はナギサちゃんの主役のスカッと動画をお願いしますっ！🤩
一方タキとミツハは
ミツハ「タキ、リンさん大丈夫かな？」
タキ「サトシさんもいるし、ワタルさんもいるから
大丈夫だと思うけど……」
ミツハ「心配だよね……」
タキ「俺たちは、本当にいざとなったら動けるように
しておこう。」
ミツハ「そうだね、動かなくて住むならそれでいいけど」
後日
タキ「結局、俺たち出番なかったね。」
ミツハ「そうだね、でもそれてよかったよ。」
ミツハ「ねぇ、明日もお休みでしょ？」
タキ「うん、そうだね……」
ミツハ「する……？」
タキ「ドキン！」
ミツハ「その反応は……OKってこと？」
タキ「おっおう……」
ミツハ「それじゃあ、失礼します」
タキ「あっ………」
❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️
タキ「ミツハ……最高だった」
ミツハ「タキ………まだできる？」
タキ「まだまだー！」
ミツハ「きゃー❤️タキの獣❤️………あっ……❤️はっ…ん……
ああん❤️」
翌年
サトシ「お二人共」
リン「出産おめでとうございます！」
タキ「二人共」
ミツハ「有難うございます」
ワタル「よし！ミツハさんの出産祝いに、おいらが腹芸を……」
四人「いえ結構です！」
ワタル「そっそうかー………ワタロウ済まない」
サトシ「ミツハさんお祝いにこれ！」
リン「私達からです！」
ワタルさん「少しでも、役に立てなさい(ワタル立ち直った)」
タキとミツハ「有難うございます」
リン「名前はきめたんですか？」
ミツハ「ヒナにしました」
イヤヨと離婚したワタル
サトシとリン夫婦に
娘の誕生を祝われて
タキとミツハは、更に幸せに暮らしている
※ご注意
この小説は、小説と現実には誤差があり、小説に出てくる聖地や学校、物や出身者キャラクターは、現実には一切存在しません。小説と現実を一緒にしないよう、十分ご了承ください。
私はアカリ、愛知県岡崎市出身で、西尾市に引っ越してきた15歳の高校1年生だ。西尾市で有名な学校のスカット学園高等部に通っていて1年A組の生徒だ。その担任は同級生のミツハ先生とタキ先生がいて、その同級生はボーイフレンド君とガールフレンドさんとリンさんとナナセさんとマリーさんとナギサさんと大勢の女子生徒がいる。このクラスにはボーイフレンド君の男子は1人で、残りは私とガールフレンドさんを含む女子生徒だ。私は西尾市にある「ホワイトウェイブ21」のプールで、ボーイフレンド君とガールフレンドさんと泳いでいる。ミツハ先生とタキ先生は西尾e-スポーツの挨拶に行っている。
アカリ「私の水着は白いビキニと青いネクタイで泳ごうと思うよ。私はe-スポーツアイドルとして、もしかしたらモデルをするかもしれないから、このビキニとネクタイのモデルの練習をするために、このプールで泳ごうとのことだよ。」
ガールフレンド「そうなんですね。僕は青いビキニと青いネクタイで泳ぎますよ。彼氏君と泳ぐためです。そうだよね彼氏君。」
ボーイフレンド「そうだね彼女さん。（結局女の子はビキニに合わせてネクタイで登場してきたとは。これは流石に緊張するよなぁ。）先輩はe-スポーツアイドルがモデルをする日が来るかもと、先輩の着てる白いビキニと青いネクタイで来ましたね。では先輩に聞きます。アカリ先輩は、なぜ女の子はネクタイが好きと思いますか？。」
アカリ「私達女の子は、可愛さをみんなに見てもらうことを目的に、女の子は私服でもYシャツにネクタイを結んで出掛けることがよくあることだからだよ。私は私服で赤いネクタイ結んでたでしょ。私も私服用の白いYシャツと赤いネクタイと青いショートパンツで可愛さを試しとして見てもらっていることよ。それと同じことだよ。」
ボーイフレンド「これは良い勉強になります。女の子はネクタイが大好きですね。」
ガールフレンド「そうだよ。僕も私服でもネクタイ結んでるよ。じゃあ先輩、この話は終わって早く泳ぎましょう。」
アカリ「そうね。それじゃあ泳ごう。」✨
私はこの話をしてから、流れるプールをひたすら泳いだ。
3万円あったら食費だけなら１ヶ月はもつと思いますけどね😾